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園の特色
感じる・考える・やってみる
夢中になって遊ぶ子どもたちが、五感で感じたこと、心の中に生まれた気持ち…
そんなさまざまな子どもたちの気づきをひろい、子どもたちの「やってみたい」につなげるために
私たちは子どもたちの手の届くところに発達に応じたおもちゃを用意し、様々な素材や材料が準備された「アトリエ」(制作コーナー)や、色々なことに出会える園庭を整備しています
3つの特徴
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1
"環境"を大切にする
保育環境(玩具・部屋のレイアウト・言葉がけなど)は、子どもたちの成長にとって、とても大切なこと。子どもたちの「こんなことやりたい」という思いと、保育者の「こんな経験・成長をしてもらいたい」という思いが「あかつき保育園の環境」を創り出しています。
子どもたち一人ひとりが発見し挑戦できる園庭
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2
四季折々の変化を感じられる自然環境が整っており、子どもたちは草花や木々、昆虫などと触れ合うなど、自然豊かな環境での遊びや活動を通して、子どもたちの感性や想像力を豊かに育むことができます。
また、やぐらに掛かる縄ばしごやロープ登り、築山の坂道や階段など自然の中での遊びを通じて、体を使った多様な運動ができるような環境が整っています。
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3
乳児期における丁寧なかかわり
乳幼児期は、人としての根っこができる大切な時期です。
特に乳児(0~2歳児)に関しては、特定の保育者が子どもの育児(食事・排泄・睡眠)を担当することで、安定した信頼関係のもとでアタッチメント(愛着)を形成し、目に見えない自己肯定感や非認知能力の芽生えを支えます。
給食について
食べるタイミングは“子どもしだい”
乳児クラスは1人ひとりの生活リズムに応じて食事ができること、
幼児クラスはランチルームがオープンしたら子どもたちのタイミングで食事ができることを大切にしています。
健康な子どもたちを育てるためには食育は欠かせません。栄養士によるバランスの取れた献立、地産の食材・米・調味料をなるべく用いた完全給食を提供しています。
特徴
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子どもたちは、園で育てた米や野菜、園庭に実った果実を使ってクッキングを行います。日々の食育の中で食べ物の大切さ、感謝の心を育てています。
特徴
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