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園について





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保育方針
家庭や地域社会と支え合い、
心身ともに健やかで主体的に考え行動し、
多様性を認め合う子どもを育てる。
子ども一人ひとりに応じた保育内容を考えながら、
生活や遊びの環境を通して心身の発達を促す。
また、子どもが主体の保育を行う中で優しさや相手に対しての思いやりの心を育てる。
園の概要

園 章
太陽の輝き。その輝きは、さまざまな輪となり、すべてをあたたかく包みこみます。子どもたちの笑顔、家庭や地域社会のやさしい心、自然との出会い。いろいろな輪が、お互いを支え合いひとつになっていく。その「調和」を表現しています。いろいろなことに関心をもち、すくすく成長していく子どもたちを、あたたかい笑顔で包み込む太陽のように、あかつき保育園も見守りま す。

シンボルマーク
空に輝く大きな太陽。いつも、元気な子どもたちを見つめています。うれしいこと、たのしいこと、おもしろいこと。いろんな輝きをみつけて、心豊かに、やさしい子どもになってほしい。そんな思いから生まれた「やさしく見守る」太陽のシンボルマークです。
園長先生の挨拶
ごあいさつ
あかつき保育園のホームページをご覧いただきありがとうございます。
のどかな自然に囲まれた園舎や園庭では、今日ものびのびと遊ぶ子どもたちの笑顔があふれています。当園のシンボルマークのように、子どもたちはキラキラと輝く太陽のような存在です。
私たちは、子どもたちが自分を大切にし、安心して成長できる環境づくりを大切にしています。
乳幼児期の学びで重要なのは、大人から教わることだけでなく、遊びの中で主体的に学び、社会性、やり抜く力、協同性、好奇心といった「非認知能力」を育むことです。そのため、子ども一人ひとりの個性を尊重し、主体的に学べる環境を整えています。
うれしいこと、たのしいこと、おもしろいこと・・・子どもたちは日々さまざまな「輝き」を見つけながら、大きく成長していきます。その無限の可能性を信じ、職員一同、温かく寄り添いながら見守ってまいります。
あかつき保育園 園長 鬼塚研治

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